受刑生活日記…のようなもの(2015/8/1~2015/8/3)

  • 8/1
    MOUS読了。
    Excelの参考書読み終えた。
    簡単すぎて、ほぼ知ってることばかりでスラスラ読めたんだけど、ほんとに試験もこんなものなのかな?

    運動、暑すぎるからやめ。
    部屋にいて、じっとしててもひたすら暑いのでこの日の運動はやめにした。

    模試No.7、表記の揺らぎOKなら100、部分点なら96、×なら92。 模試No.8、桁表記ミスで、以降ずらずら間違い。96点。
    模試形式の、簿記2級の問題集(官本)やってるんだけど、毎回、あと1歩のところで単純なミスをしてしまう。

    簿記2級、商簿P28まで。
    それとは別の簿記2級の参考書借りてるので、進める。

    1級再、商I、No.5まで。
    簿記1級の勉強再開。
    この前まで、難しくなってくると読み飛ばして勉強した気になっていたため、 改めて、頭から問題を全部丁寧にこなしていくことにする。

    販売士(4)、P119まで。
    官本の販売士の参考書読み進め。
    こうやってみると、この日、手あたり次第目一杯勉強らしいことしてるな。

  • 8/2
    S.D.P68まで。
    自弁の雑誌、「Software Design」誌を読み始める。
    やっぱりこのくらいの読み応えが一番しっくりくる。

    簿記2級、商簿P37まで。
    昨日に引き続き、簿記2級の勉強。

    模試No.9、92点。ケアレスミス
    模試形式の問題集も引き続きこなす。

    1級再、商簿I、No.14まで。
    簿記1級の勉強も引き続き。

    販売士(4)、読了。
    ついに官本の販売士の参考書は読み終わった。

    NetAudio、P12まで。
    自弁の雑誌、「Net Audio」が届いたので読み始める。
    数万円クラスのDACの製品情報期待してたんだけど…ちょっと世界の違う雑誌だったw
    10万前後でエントリークラスとか言ってる。

  • 8/3
    S.D.P76まで。
    Software Design、引き続き読み進め。
    結構読むのに手ごたえを感じるので、平日の朝はこれぐらいしか進まない。
    誌面にソースコード載ってるとつい、追ってしまうし。

    メリヤス白、1240で終了。刃を替えてもらってから、数まわさなくてもよくなった。 上あご2050。 風呂は15:45の10分前ぐらい。ちょうどいい。
    風呂があったけど、時間的にもちょうどよくって、順調な進捗。
    何より、メリヤス用インターロックミシンの刃を替えてもらって、全然ケバが立たなくなったの大きい。
    何回も回してケバを丁寧に取り除く必要がなくなったんで、相当スピードアップできそう。

    STさん、行進中に倒れた。ひぃ。
    暑かった…とはいえ、うちの工場で熱中症出したの初めて…かな。
    外運動からの帰り、更新して帰るんだけど、その真っ最中にSTさんがぶっ倒れた。
    後で、本人も「びっくりした~」と言ってたけど、 ふっと体が軽くなったような気がして、気が付いたら地面に横になってたらしい。

    席替え。時計回りに、WBくん、MTさん、STさん(片手不自由な人)、STくん、KMくん。いい感じかも。 MTさん、KMくんから、点検の時途中で切ってること言われる。 うーん、どうしよう。と思ってるうち、今日も切ってしまった。 クセになってるな。
    久しぶりに食堂の席替えがあった。
    WBくんは僕と同じく交通で入ってきたけど、なかなかのイケメンさん。 ただ上半身びっしりお絵かきしてるので娑婆では怖い人かも。
    MTさんは一番ベテランの立役さん。 ピンクで入ってきただけあって、すぐ下ネタに行くんだけど、 そのノンケくささが、ちょっと僕の苦手な方向なので、時々げんなりしてしまう。
    STさん、片手が動かない人なんだけど、実は、結構顔はイケるタイプ。
    ST君はもうすぐ出所してしまう赤バッジの子。 入所した当初はかわいかったんだけどなぁ。かなり痩せてしまっている。(それでも結構イケメンなんだけど)
    KMくんはこののち、一番仲良くなるんだけど、実は同い年。
    そのKMくんと、MTさんから言われる。 同じ独居だから気づくんだろうな、僕が、点検の時、称呼番号言うのを途中で切ってるのを。
    この時期になるともう、維持というよりクセになっている。

    1級再、商簿I、No.16まで。
    平日なので、進みは少し。

    NetAudio、P33まで。
    自弁雑誌も少し読み進めた。