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受刑生活日記…のようなもの(2015/2/20~2015/2/21)

  • 2/20
    ケバとり20枚。メリヤス1000枚。安全帯紺17枚。安全帯は、僕が簿記の試験に行ってしまったため、途中(フック付けの途中~マジック付け、リング付け)を他の人(多分、Sさん)にやってもらう。
    朝はいつも通りケバとりを20枚だけ済ませて、メリヤスを1000枚。
    そのあと、安全帯になったけど、結局、簿記の試験で中抜けしたので、途中の工程を、多分立役のSさんにやってもらって、試験から帰ってからは、仕上げ部分の工程ちょろっとだけやった。

    その簿記の試験、無事終了。多いw 50人ぐらい。多分、全問OK。
    3級なんで当然っちゃあ当然なんだけど、余裕でできた。
    電卓持ち込めたらしいけど、正直、いらない。
    それにしても受ける人多かった。

    帰り、着替え終わって出るとき、名札裏返り注意される。
    また注意されてしまった。
    この日は、名札の裏返り。上からぶら下げるように止めるだけだから、すぐにひっくり返ってしまうの。(文章ではわかりにくいな、と思って画像検索かけたけど、いいのが出てこない)

    購入用紙入る。書かなくては→記入完了。
    日用品の購入…ではないはずだな。ちょっと前の日記に日用品の購入に関するゴタゴタを書いてたから。
    多分、単行本の購入。

    ええとこ、湖北だ。
    NHKの番組、「えぇトコ」が湖北の話だった。
    つい見入ってしまう。
  • 2/21
    午前中、テレビがつかなかったけど、まぁいいか。
    テレビはなければないでそれなりに過ごせる。
    試験勉強とか、やること色々見つけてるしね。
    勉強する気がない人にとってはこの環境、テレビなしでは辛いだろうな。

    母宛手紙清書。封筒届き次第発送予定。
    母親あての手紙書き上げたけど、封筒がなくなった。
    もう購入の依頼はしてるんで、月末には封筒、届くはずなんだけど。
    こういう、将来の在庫を見越して日用品の購入を決めなきゃならないの、ほんとに不便。

    夕点検時、「番」まで言うよう言われるけど、向こうがそっぽ向くんだから仕方ないよね。
    朝夕、「点検」という行事があって、オヤジ(刑務官)が各部屋を回って、「○○室番号!」と言って回るので、それに対して「××番!」と称呼番号を答えなきゃならない。
    ただこれ、人によってそれこそいい加減な人やらきちっとしてる人やら、色々いる。
    僕なんかは、「61室番号!」と言われて「1936番!」と答えきる前にとっとと次の部屋に行くオヤジを見ると、「人に指導するんなら、自分自身がもっと折り目正しくしろよ」って思ってしまうので、つい、「せんきゅうひゃくさんじゅうろ…」とか、答えるのを途中で打ち切ってしまってたの。
    今から思うと、なんて無駄な抵抗してるんだろう、って感じなんだけどね。
    この日、初めてそれを聞きとがめられて、「『番』まで言うように」だって。
    とりあえず、素直に「はい」とは言ったけど…

    寒すぎる、と思ってたけど、これで3月並みだって。
    ここにいると、世間一般の気温の感じ方と違うんだろうか。
    部屋に暖房がないってのが大きいと思うんだけど、温かいと言われる日でも、ただひたすら寒い。

    世界一受けたい、本郷せんせー再登場。そしてまさかのLGBT
    世界一受けたい授業」にまた本郷先生登場したけど、またもや変ないじられ方してる。
    んでもってそのあと、講師はだれか忘れたけど、授業としてLGBTの話が出た。
    ちょっと見入ってしまった。