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受刑生活日記…のようなもの(2014/11/3~2014/11/7)

  • 11/3

    無線勉強そこそこ進む。

     このころは、一陸技と簿記の勉強、並行して進めてたんだな…

  • 11/4

    風呂、手紙なしだって。

     何のことだろう…今となってはわからない。

    ショート6900ぐらい。

    この日はケバとりとかもなかったのかな、多分。
    にしても7000切るのは新記録。


    Nくんやっぱり落ちてた。バケツで水かけだって。

     N君が落ちた理由、この時点でやっとわかったようだ。


    席替え。しゃべれた。(Sくん、Kくん)

     食堂(昼食時や休憩時に使う)の席替えが4ヶ月~半月毎にあるんだけど、今回席替えになった周りの人とは比較的すぐに話せた。

    親から手紙。あすは? (手紙、風呂とか)

     親から手紙が届いたのはわかったけど、その日のうちには入らなさそうってことかな?(1行目)

    風呂はいまだに意味不明。

    明日から安全帯。

     作業、翌日からまた安全帯だって。

    この先、安全帯の材料が入ったら安全帯へ。終わったらショートへ、という繰り返しを行うことになる。

    週刊誌2つ来る。アスキー1000号、増刊扱いだから入らないって。
    この時期はまだ週刊誌3誌ひいてたんだな。
    とすると来た2誌は、Newsweek東洋経済

  • 11/5

    ソフトボール大会。炊場に勝った。

     ソフトボールにしても、運動会にしても、うちの工場(12工)って弱い方のチームなんだけど、このときはなぜか炊場工場に勝ってしまった。

    強いチームっていうと、大抵、炊場・洗濯連合・交通区あたりなんだけどね。

    安全帯、マジック2つ目途中。(ミシンの問題やら、ショートのやり直しやら)

     ちょっと久しぶりの安全帯作業だけど、あまり進めなかった。

    ミシンが不調だったりとか、途中、ショートのやり直し作業が入ったりとかで。

    新しく入った人、禁錮だって。

     僕が配役されてから初めて、12工に僕以外の禁錮の人が入ってきた。この人も交通で入所してきたクチらしい。

  • 11/6

    安全帯ボロボロ、結局、マジック2つ目やり直し。久しぶりにちょっとデコパット。調子いい。

     安全帯、仕上げたやつが、大量に不良で帰ってきた。

    固定紐に付けるマジックの一方がダメダメだったんだな。(多分、ミシンの「張り」の調整が合ってなくって、縫い目の裏側がかなりきたない状態になってたんだと思う)
    途中、席移動して久しぶりにデコパットやった。こっちは結構調子よく、スイスイいけた。

    新聞購入で残がすごいことに。
    日用品とか書籍とか、購入願箋で申し込む都度、ノートにその出納を記入してるんだけど、申し込み時点で差し引くから、マイナスになることもある。
    特に新聞1ヶ月分は額がでかいから、大丈夫かいな、と不安になるぐらいの大きなマイナスになる。この時も、相当不安になっている。
  • 11/7

    矯正指導、魯迅の小説書く。

     矯正指導日の録音教材は、5つある。そのうちの一つを選んで、感想文を書いて、提出することになっている。

    その5つのうちの「今月の本棚」という番組は2回目 ― 午前中にあって、必ず短編が一つ読み上げられる。
    この日はそのコーナーで、魯迅の「故郷」が取り上げられた。
    国語の教科書に出てくる、あれだ。
    何か、色々頭の中に思いついたので、これを選んで、比較的さくっと感想書き上げてしまった。

    簿記1冊目何とか完。2冊目行ったけど、なかなか進まない。

     簿記の勉強は官本を借りて進めている。

    さほど難しくはないんだけど(何しろ3級だ)、元々興味のある分野じゃないだけに、かなり面倒くさい。

    「マッサン」特集、みゆきさんの歌は最後流れるだけだったけど、パブロフの犬状態。

     NHKで、今度始まる朝ドラ「マッサン」の特集やってた。

    もちろん、朝ドラの時間帯、テレビなんて見られないから、主題歌目的。
    その肝心の主題歌、特集番組の最後にちょろっと流れただけだけど、もう独特のメロディライン(例によって転調しまくりw)と声を聴いただけで、条件反射のように涙腺がゆるむ。

    昼のチョコチューブ、なかなか豪快。

     矯正指導日の昼食はパン食なんだけど、そのパンにぬるものがかなり豪快だった。

    いつもはジャムとかマーガリンとかが、小さい一人分のパックに入ってついてくるだけなんだけど、今回「チョコチューブ」はそれこそちょっとした歯磨き粉クラスの大きさのチューブにチョコが丸々入ってついてきた。
    珍しく、パン食でもたれるぐらい食えた。